古/いにしえの面影       其の八

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  3年12月24日 火曜日
諸口
くらがりとうげ

地名の由来(鶴見区HPより)
町域が古川右岸の水郷地帯において輪中的集落をなしていて、承応4年(1655)の徳庵川開削、宝永元年(1704)の大和川付替えにともなう新開地旧川床の新田開発、享保9年(1724)の地内中茶屋の伏越樋築造による古川落口の付替えなどによって、地域が門真井路・八ヶ井路沿いの古川と寝屋川の合流点の要衝に位置することになり、水利のいろいろな口がこの地に集中するようになったことに由来する。


戦後に地車を購入したと…八幡神社にて

時間よ止まれ…お願いだから。

こんな感じの路地裏が〜沢山に!

振り返れば神社が見える。

手前も突き当たりも〜良いですなぁ。。

ハッとするほど、いい感じ〜。

野良に行ってくるわ〜と
人が出て来られそうな木戸

明治時代までは「まんだ」〜
その後、訛って「まった」だそうです。

二宮尊徳さんが居る小学校。

多分、文化住宅だったのに香港的増築で水増し住宅?

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